有限責任中間法人  東京都はり灸マッサージ師会
 
 ホームWhat's New都福祉局に要望

 生活保護法による「はり灸」施術に係わる
医療扶助の取扱協定の要請書

東京都知事 石原慎太郎 殿  
   平成14年6月16日   

 有限責任中間法人 東京都はり灸マッサージ師会
   会  長 堀江靜男 印

 私ども有限責任中間法人東京都はり灸マッサージ師会は200数十名の会員を擁し、東京多摩400万都民のなかで疾病予防・機能回復訓練・疼痛緩和・終末医療に日夜奮闘し、その輪は区部にも大きく広がりつつあります。活動の広まりは「はり灸」施術の要する生活保護法による要保護者との出会いも多くなりました。
 区市町村を基盤とし組織された当会員が登録施術機関に指定されない事は要保護者が「はり灸」施術が受けられない不平等ともなります。
 三多摩連合会60年の伝統を引き継ぎ、新東京はり灸マッサージ師会から有限責任中間法人東京都はり灸マッサージ師会となりました。
 さらに術の研鑚、業友の結集を計る所存ですので上記の要望をお願いします。


はり灸マッサージ施術の医療助成
  団体契約の要請書

 私ども有限責任中間法人東京都はり灸マッサージ師会は200数十名の会員を擁し、東京多摩400万都民のなかで疾病予防・機能回復訓練・疼痛緩和・終末医療に日夜奮闘し、その輪は区部にも大きく広がりつつあります。
 今年4月をもって三多摩連合会60年の伝統を引き継ぎ、新東京はり灸マッサージ師会から有限責任中間法人東京都はり灸マッサージ師会となりました。
 さらに術の研鑚・業友の結集を計り、東京都医療助成制度の精神を都民に広げる所存ですので上記の要望をお願い申しあげます。

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